【季節限定】「桜模様の印伝」シリーズ発売（2/14より）
桜模様の印伝 －春限定－
今年も、春限定のオリジナルシリーズ「桜模様の印伝」を印傳屋直営店・公式オンラインショップにて2022年2月14日（月）より販売いたします。
「桜模様の印伝」は、満開の桜を想い浮かべてつくられた独自の模様です。咲き誇る花の陰影や表情をさまざまに、花びら舞う可憐な姿も繊細に漆付で描いています。
厳しい冬をこえて、やがてやって来る爛漫な春を心待ちしながら、手のひらに花開く印伝の桜をお愉しみください。
今年の「桜模様の印伝」は、シックな紺革にピンクの漆で桜を描いています。
内側には、模様に合わせたピンクの裏地がさり気なく彩を添えます。
商品一覧
No.13201 ８５Ｈ小銭入（5.5×10×2.5cm）
※完売しました
No.13204 束入L（8.5×19×1.3cm）
※完売しました
No.13205 束入Q（9.2 × 19 × 3.2cm）
※完売しました
No.13206 パス入F（10.6 × 7.1 × 0.6cm）
※完売しました
No.13209 印鑑入（3.5×8.5×1.8cm）
※完売しました
No.13212 名刺入（7×11×1.3cm）
※完売しました
No.13218 札入E（10 × 11 × 3.5cm）
※完売しました
No.13219 No.9ポーチ（9×12×2.5cm）
※完売しました
No.13224 F小銭入（6.3 × 10.5 × 1.5cm）
※完売しました
・印傳屋直営店、公式オンラインショップにて春季限定商品として販売いたします。
・限定商品につき、在庫の取り置きは承ることができません。
「春」は「張る」と音が同じことから、むかしの人は財布が膨らむように希望の蕾、春財布をそっと胸に抱き、あたたかい春を待っていたのでしょう。日本に伝わる風習や言い習わしには、しあわせを願う人の想いが込められています。
そのほかにも、折々に巡って来る吉日にあわせて「新調」するのも吉とされています。ぜひ、お財布をお求めになる“きっかけ”としてお愉しみください。
詳しくは、こちら
