【PICKUP】お財布の“使いはじめ”を特別な日に。-印伝の財布特集-
お財布の使いはじめに“ぴったり”な吉日。
暮らしの中で時折巡ってくる“吉日”。
日本では古くから、結婚式の日どりや、家を建て始める時に「お日柄」を選んだりと、何かを“始める”のに良き日として親しまれてきました。
今年は、十二年に一度巡ってくる寅年で、“寅の日”・“一粒万倍日”・“天赦日” が重なる3月26日(土)は、「お財布」の使いはじめに最高の吉日と言われており、その日に、お財布を“おろす(使いはじめる)”事を意識され選ばれる方が増えています。
吉日が、良き結果と繋がっている根拠はないそうですが“ちょっと気持ちが晴れやかになる日”に、これからしばらく一緒に過ごすお財布を選んだり、買い替えるタイミングとしてお愉しみください。
縁起の良いとされる日
おすすめのお財布
“お財布は使い始める前にお金を入れて寝かせておくと吉”、“お財布を購入した日よりも、使い始めの日が大切”など、お財布を使い始めるまでの諸説や、使いはじめは普段よりちょっと多めにお札を入れておくと、お財布がお金を覚えていつも留めておいてくれると言った、みなさんそれぞれのルーティーンやゲン担ぎをされているようです。
もちろん、どれが正しい・裏付けがある、という事ではありませんが、長らくご愛用いただく財布の“使いはじめの日”がより特別な一日としてお愉しみいただければ幸いです。
※印傳屋直営店では、現在3月26日(土)へ向けて、各種財布を揃えておりますが、在庫取り寄せが必要な色柄は、26日までにお手元にお届けできない場合もございますので、お財布のご購入を検討されているお客様は、ぜひお早めにご相談ください。
直営店では、ホームページやカタログに掲載しきれないほどの豊富な種類・色柄を取り揃えております。
模様の由来はもちろん、贈るお相手とのエピソードや間柄を伺ったうえで、おすすめの商品や模様をご紹介いたします。
また、ご来店いただく事が難しい方でもスタッフがお電話でお伺いし、お送りさせていただきます。
ギフト包装・熨斗(のし)など、ご希望に合わせたラッピングもご指定いただけます。