印傳屋 / INDEN-YA

【PICKUP】 3月15日は、お財布新調のラッキーデー

お財布の使いはじめに“ぴったり”なラッキーデーとは?

今年、3月15日は、“一粒万倍日”・“天赦日”・“寅の日”が重なる「お財布」の使いはじめにぴったりなラッキーデー!!
少し気持ちが晴れやかになる日に、これからしばらく一緒に過ごすお財布を買い替えたり、使い始めるタイミングとして、また贈り物をお渡しするときの話のきっかけとしてお楽しみいただけるかもしれません。
定番の財布はもちろん、この春リリースの新作を含め、印傳屋で人気のお財布をピックアップしてご紹介します!

縁起の良いとされる日

虎が一日で千里もの道を往復する云われから、暦の干支のひとつである寅の日は旅立ちによい日、縁起を担ぐにはよい日とされています。

わずか一粒の籾が何万倍にも実る稲穂になるという吉日。農家は種まきを始める、商家は開店するなど事始めに縁起がよいとされてきました。

天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、暦の上で何事もうまくいくとされる最上の吉日。物事を始めるには最適の日といわれています。

おすすめのお財布

HISOCA(ひそか)

伝統の薫りの中にも、新しさや自分らしさが感じられるものを。
そんなこだわりを纏いたい大人に向けた「HISOCA」シリーズに、新作のお財布が新たに加わりました。

CHEVRON(シェブロン)

中世ヨーロッパで諸侯の紋章に用いられた山型のシェブロン。
その連続模様は古くから建築や美術、工芸に表されました。
西洋から東洋へ、時代も越えていま日本の伝統工芸と融合。
手にする人の粋を漂わせる、大人のための新しい印伝の登場です。

F小銭入11:価格10,120円(税込)
札入E:価格23,650円(税込)


「お財布は使い始める前にお金を入れて寝かせておくと吉」、「お財布を購入した日よりも、使い始めの日が大切」、「使いはじめは普段よりちょっと多めにお札を入れておくと、お財布がお金を覚えていつも留めておいてくれる」と言った使いはじめについての諸説を、皆さまそれぞれにお楽しみいただけるのも良いところ。
長くご愛用いただくお財布を、ちょっと特別な日に選んでみませんか?

※印傳屋では、現在3月15日へ向けて各種財布を揃えております。在庫取り寄せが必要な色柄は、当日までにお手元にお届けできない場合もございますので、お財布のご購入を検討されているお客様は、ぜひお早めにご相談ください。

【取り扱い店舗】
*ご来店のほか、お電話による注文も承っております。

本 店(山梨県甲府市)電話:055-233-1100
青山店(東京都港区) 電話:03-3479-3200
心斎橋店(大阪市中央区)電話:06-6243-5800
名古屋御園店(名古屋市中区)電話:052-265-6633

【お取り寄せサービス】
商品のお取り寄せ・全国への配送を承ります。最寄りの店舗までお気軽にお問い合せ下さい。
1回のご注文につき22,000円(税込)以上のお買い上げで配送料が無料になります。