令和七年 新年のご挨拶
この先、
日本の心に映るものは
なんだろう。
印傳屋は印伝とともに日本の模様の文化を受け継いでいます。
模様は花鳥風月に心を寄せる日本人の感性から生まれたり、
めでたさや幸せを願う心からつくられました。
千年以上もむかしから受け継ぐ模様もあれば、
新たな意匠を考え生み出すこともあります。
そうして印伝は、時とともに歩んできました。
これからの時代、人はどんなものを心に映すのでしょう。
印傳屋はまだ見ぬよきものを人と人の間に探し求め、
この先の時代も心に寄り添う印伝をつくり続けてまいります。
謹賀新年
旧年中はご厚情を賜り誠に有難うございました。
本年も変わらぬお引き立てのほど、
何卒よろしくお願いいたします。
<新年の営業について>
直営店では下記の通り新年の営業を開始いたします。みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。
[甲府本店]
新年1月3日(金)午前10 時より営業
[青山店]
新年1月5日(日)午前10 時より営業
[心斎橋店]
新年1月5日(日)午前10 時より営業
[名古屋御園店]
新年1月5日(日)午前10 時より営業
その他、公式オンラインショップやお問合せ窓口の対応に関しましては、年末年始の営業案内(こちら)をご覧ください。