印傳屋 / INDEN-YA

3月8日は「ミモザの日」。感謝の思いがこころに届きますように。

淡い春の空に、その黄色はよく映える。

ミモザには「感謝」という花言葉があるそうです。
まん丸い小花たちが咲く様子は、
心の中にあったたくさんの想いがはじけて、
相手のこころを明るく染めていくようで、
感謝の言葉がふさわしいのも頷けます。

今日は、「ありがとう」を伝える日。
あなたの想いを大切な人の心に灯しましょう。


公益財団法人山日YBS 厚生文化事業団へ寄付金を寄託(3/7)

「ミモザ模様の印伝」へ、
印傳屋の感謝の想いをこめて

印傳屋は、ともに生きる地域社会への感謝の気持ちを込めて、
「ミモザ模様の印伝」の販売収益の一部を公益財団法人山日YBS厚生文化事業団へ寄託し、より良い社会づくりに役立てていただきます。

※2025年は1月18日より数量限定発売し、一部のアイテムを除き販売が終了しています。(3/8現在)

大切な人への想いとともに添えていただく印伝。
その先で、社会に生きる人々の“こころ”を少しでもあたたかくすることができるなら。
その想いで、印傳屋はこれからも“こころとこころ”をつなぐ活動を続けていきます。