印傳屋は伝統を受け継ぎながら、常に新しい印伝を追求し続けています。
和の国から世界を、次代をめぐる輪を。
魅せる人の波動、シェブロン。
凛として、芯は熱く。
パールホワイト更紗で描く、鈴蘭の印伝
紺地に黒と白の漆。バイカラーの瓢箪模様
黒と赤の漆で、描く「とんぼ」模様
不尽の夢を抱く人よ。
七宝繋ぎの印伝
時を越えていま、印伝とダマスク柄が新たに出会う。
心の空模様に、彩りを添える紫陽花模様。
歩む日々の豊かなつながりをずっと。
いにしえは、新たに、深まる。
その日々を、その瞬間を、芳しく。
人生の佳き日を彩る花束を
革新の歩みの中で、つないでゆくもの
綾なす、クラシカル
受け継がれる古来の技
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